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2013_4
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概要
目次
図一覧
表一覧
はじめに
関連研究
機械翻訳のための日本語格助詞の予測
概要
取立て助詞「は」に関して
分類語彙表の扱い
分類語彙表
分類語彙表の分類番号変換表
先行研究からの知見ー対象の助詞に関してー
「は」と「が」の分類について
「に」と「で」の分類について
「に」と「へ」の分類について
「に」と「で」と「を」の分類について
実験データ
京大コーパス
教師の獲得
手法
提案手法
Support Vector Machine
SVM利用素性
先行研究手法
先行研究手法:1
先行研究手法:2
先行研究手法:3
実験
実験前調査:各助詞は使い分けが必要か否か
「は・が」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・へ」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・で」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・を」使い分けが必要な文の比率の調査
評価値の計算
「は・が」推定実験
「に・へ」,「に・を」,「に・で」推定実験
「に・へ」教師の調整
分析
素性の取捨に基づく分析による効果的な素性の俯瞰
交差検定
分析:手順
分析1:「は・が」使い分け
分析2:「に・へ」使い分け
分析3:「に・で」使い分け
分析4:「に・を」使い分け
素性の頻度分析によるルールの獲得
有用な素性の内訳
分析1:「は・が」使い分け
分析2:「に・へ」での使い分け
分析3:「に・で」使い分け
分析4:「に・を」使い分け
推定結果の分析
「は・が」推定結果分析
「に・へ」推定結果分析
「に・で」推定結果分析
「に・を」推定結果分析
考察
助詞の推定実験について
機械学習を用いた分析の利点と欠点
「は・が」の使い分け
「に・へ」の使い分け
「に・で」の使い分け
「に・を」の使い分け
使い分けが必要でない文の扱い
おわりに
参考文献
追加実験:先行研究手法3の改良
先行研究手法3+
結果
獲得ルール一覧
追加実験:先行研究手法の改良ーバイグラムー
結果
平成25年2月12日