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結果

先行研究手法を利用し推定を行った.結果を表C.1に示す. 結果から,バイグラムの手法は,「に・で」「に・を」において,SVMを除く他の全ての手法よりも高い正解率となった. しかし,それらよりも提案手法(SVM)の正解率のほうが高かった.
  • 先行研究手法(n-gram)
  • 表: 先行研究手法(n-gram)

    分類問題 正解率
    「は・が」 0.618
    「に・へ」 0.972
    「に・で」 0.769
    「に・を」 0.744



    平成25年2月12日