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先行研究手法3+
目次
結果
先行研究手法3+を利用し推定を行った.結果を表
A.1
に示す. 結果から,先行研究手法3+は,「に・で」において,先行研究手法3よりも高い正解率となった. しかし,それらよりも提案手法(SVM)の正解率のほうが高かった.
先行研究手法3+の正解率
表:
先行研究手法3+の正解率
分類問題
正解率
「は・が」
0.556
「に・へ」
0.987
「に・で」
0.716
「に・を」
0.551
平成25年2月12日