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「に・を」使い分けが必要な文の比率の調査
目次
評価値の計算
評価は,正解率と
値で行う.正解率は(
5.1
)の式を用いて算出する.
(5.1)
値とは適合率と再現率の調和平均であり,(
5.2
)の式を用いて算出する. 適合率はシステム出力の正解率,再現率は問題に対する取りこぼしの指標であり,適合率は(
5.3
), 再現率は(
5.4
)の式で表される.
(5.2)
(5.3)
(5.4)
平成25年2月12日