次へ:
実験前調査:各助詞は使い分けが必要か否か
上へ:
2013_4
戻る:
先行研究手法:3
目次
実験
本章では,助詞の推定実験の評価方法と結果を載せる. 実験の前に「は・が」,「に・へ」,「に・で」,「に・を」に使い分けが必要な例が どの程度存在するか調査を行った.
Subsections
実験前調査:各助詞は使い分けが必要か否か
「は・が」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・へ」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・で」使い分けが必要な文の比率の調査
「に・を」使い分けが必要な文の比率の調査
評価値の計算
「は・が」推定実験
「に・へ」,「に・を」,「に・で」推定実験
「に・へ」教師の調整
平成25年2月12日