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表一覧

  1. フレーズテーブルの例
  2. 両方向の単語の対応関係から抽出したフレーズ対応
  3. 提案手法の両方向の対応関係から抽出したフレーズ対応
  4. 単文コーパスと重文複文コーパスの例
  5. 各フレーズテーブルのフレーズ対の数(学習データ:283,707文)
  6. 従来手法と提案手法の翻訳精度の比較(テストデータ:各9,000文)
  7. 対比較実験の結果
  8. 英語文をフレーズ単位に統合した場合の各フレーズテーブルのフレーズ対の数(学習データ:283,707文)
  9. 英語文をフレーズ単位に統合した場合の翻訳精度の比較(テストデータ:各9,000文)
  10. 英語文をフレーズ単位に統合した場合の各フレーズテーブルのフレーズ対の数(学習データ:283,707文)
  11. 全てのフレーズテーブルを用いた場合の翻訳精度の比較(テストデータ:各9,000文)
  12. 翻訳精度が向上した理由
  13. 出力文が用いたフレーズ対(翻訳に用いるフレーズ対の減少)
  14. 出力文が用いたフレーズ対(適切なフレーズ対の増加)
  15. 翻訳精度が低下した理由
  16. 出力文が用いたフレーズ対(単語区切りフレーズ対の問題)
  17. 出力文が用いたフレーズ対(文節区切りフレーズ対の問題)
  18. 出力文が用いたフレーズ対(単語区切りフレーズ対の問題)
  19. 各翻訳結果の未知語数(テストデータ:各9,000文)



平成22年2月17日