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概要
目次
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表一覧
図一覧
はじめに
関連研究
問題設定
提案手法
2文の順序推定方法
データ作成
用いる素性
f1:文内で出現する単語とその品詞
f2:文内で出現する単語の品詞
f3:文の主語省略の有無
f4:文が体言止めで終わっているかいなか
f5:文内で最初に出現した助詞「は」で文を区切りその前部で出現した単語とその品詞
f6:文内で最初に出現した助詞「は」で文を区切りその後部で出現した単語とその品詞
f7:1文目と2文目で使用されている助詞の対
f8:1文目と2文目の単語の共起数
f9:1文目においてのf5と2文目においてのf6が一致した度合い
f10:同じ段落内で文の順序を判定する2文以前の文に出現する単語とその品詞
f11:同じ段落内で文の順序を判定する2文の直前の文が体言止めで終わっているかいなか
f12:同じ段落内で文の順序を判定する2文の直前の文の主語が省略されているかいなか
f13:同じ段落内で文の順序を判定する2文の直前の文との自立語が一致した度合い
確率手法
実験
実験条件
CASE1:段落内の最初の2文のみを用いる場合
CASE2:段落内の連接した2文を用いる場合
CASE3:段落内の全ての文の組み合わせを用いる場合
実験結果
提案手法と確率手法
人手による文の順序推定の正解率との比較
素性の分析
今後の課題
おわりに
謝辞
参考文献
この文書について...
平成25年10月13日