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f11:同じ段落内で文の順序を判定する2文の直前の文が体言止めで終わっているかいなか

f11は,同じ段落内で,文の順序を判定する2文の直前の文での体言止めの有無の情報である. 体言止めがされている場合「1」,されていない場合は「0」とする. 段落の始めの2文を判定する際は,直前の文が存在しないためf11は用いない.

図: f11の例
\begin{figure}\begin{itembox}[c]{例}
\begin{description}
\item[前文] 私はサッカ..
...エカウミ、ャ、ソ、゛、鬢ハ、、。・
\item[チヌタュ]ツホサ゜:0
\end{description}\end{itembox}
\end{figure}



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