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研究会

  1. 荒木 哲朗, 村上 仁一, 池原 悟, ``2重音韻マルコフモデルによる日本語の文節認識候補の曖昧さの解消効果'', 電子情報通信学会技術報告, NLC87-24, (1988-03)

  2. 村上 仁一, 荒木 哲朗, 池原 悟 : ``2重マルコフ連鎖確率モデルを使用した単音節音声入力の改善'', 電子情報通信学会技術報告, SP88-29, pp.63-70, (1988-06).

  3. 荒木 哲朗, 村上 仁一, 池原 悟, ``m重マルコフモデルを用いた音節ラティスからの候補絞り込みアルゴリズム'', 電子情報通信学会技術報告, CS90-55, pp.13-18, (1990-10).

  4. 村上 仁一, 荒木 哲朗, 池原 悟, 嵯峨山 茂樹, ``音声におけるアクセント情報の持つ情報量の考察'', 電子情報通信学会技術報告, SP91-50, pp.13-19, (1991-09).

  5. 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``自由発話音声認識における音響的, 言語的な問題点の考察'', 電子情報通信学会技術報告, SP91-100, pp.71-78, (1991-12).

  6. 田本 真詞, 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``HMMを利用した言語獲得の可能性について'', 人工知能学会, SIG-SLUD-9201-6 (1992-4).

  7. 渡辺 秀行, 村上 仁一, 杉山 雅英, ``未知・複数信号源クラスタリング問題 --- 未知話者クラスタリングへの応用 ---'', 電子情報通信学会技術報告, SP92-45, pp.47-54, (1992-7).

  8. 村上 仁一, 杉山 雅英, 渡辺 秀行, ``HMMを用いた未知, 複数信号クラスタリング問題の検討'', 電子情報通信学会技術報告, SP92-74, pp.7-14, (1992-10).

  9. 村上 仁一, 山本 寛樹, 嵯峨山 茂樹, ``Erogodic HMMによる確率つきネットワーク文法の獲得の可能性について'', 人工知能学会, SIG-SLUD-9204-3, pp.17-24, (1993-2).

  10. 村上 仁一, 坪井 俊明, ``学習データ量に対するマルコフ連鎖確率値の収束性と単語のHMMBigramを用いた文節音声認識システムについて'', 人工知能学会, SIG-SLUD-9301-6, pp.1-9, (1993-5).

  11. 村上 仁一, ``自由発話音声における音素の揺らぎについて'', Spontaneous Speech の分析・理解・生成に関するシンポジューム, SPREC-93-1-1, pp.1-6, (1993-7).

  12. 村上 仁一, 松永 昭一, ``単語のtrigramを利用した文音声認識アルゴリズムの改良と, 非朗読発話認識への拡張'', 電子情報通信学会技術報告, SP93-127, pp.71-78, (1994-01).

  13. 村上 仁一, ``メモリ量および計算量を削減したBaum-Welchアルゴリズムの提案と言語モデルへの適用'', 電子情報通信学会技術報告, SP95-2.

  14. 村上 仁一, ``フレーム同期型フルサーチアルゴリズムを用いた連続音声認識と自由発話への応用'', 電子情報通信学会技術報告, SP95-32, pp.57-64, (1995-06)

  15. 水澤 紀子, 村上 仁一, 東田 正信, ``音節波形接続による単語音声合成'', 電子情報通信学会技術報告, SP99-2, pp.9-16, (1999-05).

  16. 桐澤 洋, 村上 仁一, 池原 悟, ``名詞の訳語選択における意味属性の有効性'', 電子情報通信学会技術報告, NLC 99-5, pp.26-36, (1999-05).

  17. 元永 靖和, 池原 悟, 村上 仁一, ``動詞と名詞の意味的共起関係を用いた同音異義語のかな漢字変換", 情報処理学会自然言語処理研究会報告, NL99-132, pp.73-80,(1999-07).

  18. 車井 登, 池原 悟, 村上 仁一, ``英語表現との対応からみた抽象名詞「こと」の意味分類'', 情報処理学会自然言語処理研究会報告, NL99-133, pp.13-19, (1999).

  19. 木本泰博, 池原 悟, 村上 仁一, ``意味属性を基底とするベクトル空間法の検索精度'', 電子情報通信学会信学技報, NLC99-24, pp.37-44 (1999).

  20. 車井 登, 三好 力, 池原 悟, 村上 仁一, "自己組織化マップを用いた抽象名詞「の」の解析の一考察", 日本ファジィ学会ファジィ・コンピューティング研究部会, (2000-12)

  21. 延原 由高,池原 悟,村上 仁一, "接頭・接尾辞を含む数量表現の翻訳方法", 情報処理学会 自然言語処理研究会報告, NL 142-11 pp.65-82, (2001-3).

  22. 妹尾 貴宏, 村上 仁一, 前田 智広, 池原 悟, "モーラ情報を用いた単語音声認識の研究", 電子情報通信学会技術研究報告 SP 2001-45, pp.1-5, (2001 8)

  23. 前田 智広, 村上 仁一, 池原 悟, "モーラ情報を用いた音素ラベリング方式の検討", 電子情報通信学会技術研究報告 SP 2001-53, pp.25-30, (2001 8)

  24. 日本語で表現された対象物の位置的関係の解析 廣瀬 文男, 池原 悟, 村上 仁一 自然言語処理研究会, 2001-NL-146-10, pp.61-66 (2001-11)

  25. 日英時間表現の意味と対応関係の解析 的場 和幸, 池原 悟, 村上 仁一自然言語処理研究会, 2001-NL-146-9, pp.53-65 (2001-11)

  26. 意味類型を用いた日英文型パターンの対応づけ 斎藤 健太郎, 池原 悟, 村上 仁一自然言語処理研究会, 2002-NL-147-1, pp.1-8 (2002-1)

  27. 音節波形接続型音声合成の普通名詞への応用 石田 隆浩, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, SP2002-25, pp.7-12 (2002-05)

  28. モーラ情報を用いた単語音声認識の検討 妹尾 貴宏, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, SP2002-130, pp.55-61 (2002-12)

  29. モーラ情報を用いたフィルタバンクによる孤立単語認識 谷口 勝則, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, SP2002-131, pp.63-68 (2002-12)

  30. 等価的類推思考の原理による機械翻訳方式 池原 悟, 佐良木 昌, 宮崎 正弘, 池田 尚志, 新田 義彦, 白井 諭, 柴田 勝征 電子情報通信学会技術研究報告, TL2002-34, pp.7-12 (2002-12)

  31. 日本語英語の文対応の対訳データベースの作成 村上 仁一, 池原 悟, 徳久 雅人「言語,認識,表現」, 第7回年次研究会(2002-12)

  32. 日英対訳パターンの自動抽出に向けて 道祖尾 太祐, 村上 仁一, 徳久 雅人, 池原 悟 情報処理学会研究報告, 2003-NL-153-15, pp.113-118 (2003-01)

  33. 結合価文法による動詞と名詞の訳語選択能力の評価 金出地 真人, 徳久 雅人, 村上 仁一, 池原 悟 情報処理学会研究報告, 2003-NL-153-16, pp.119-124 (2003-01)

  34. 機械翻訳のための日英文型パターン記述言語 池原 悟, 佐良木 昌, 宮崎 正弘, 池田 尚志, 新田 義彦, 白井 諭, 柴田 勝征, 村上 仁一, 徳久 雅人 電子情報通信学会技術研究報告, TL2002, pp. (2003-03)

  35. 比喩の自動判定に向けて - 既存の比喩文との意味ベクトル比較の場合 安井 敏, 徳久 雅人, 池原 悟, 村上 仁一LACE8(2003-10)

  36. 副詞と形容詞に着目した日本文の感情表現性の調査 佐伯 美香, 徳久 雅人, 村上 仁一, 池原 悟LACE8(2003-10)

  37. モーラ情報を用いた音素ラベリング方式の検討 村上 仁一, 前田 智広, 池原 悟, 電子情報通信学会技術研究報告, SP2003-137, pp.145-150 (2003-12)

  38. 非線形な表現構造に着目した日英文型パターン化 池原 悟, 阿部さつき, 徳久 雅人, 村上 仁一情報処理学会研究報告, 自然言語処理研究会, 2004-NL-160, pp.49-56 (2004-3)

  39. 日本語重文・複文を対象とした文法レベル文型パターンの被覆率特性 池原 悟, 徳久 雅人, 村本 奈央, 村上 仁一人工知能学会, 40回 言語・音声理解と対話処理研究会, SIG-SLUD-A303-10, pp.56-64 (2004-3)

  40. 動詞節に修飾された名詞句の係り受け解析 竹信 伸介, 徳久 雅人, 村上 仁一, 池原 悟情報処理学会研究報告, 2004-NL-163, pp.83-89, (2004-09)

  41. 音節波形接続型音声合成の文節への適用 村上 仁一, 加藤 琢也, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, SP2005-19, pp.43-50 (2005-05)

  42. 非線形な重文複文の表現に対する文型パターン辞書の開発 池原 悟, 徳久 雅人, 村上 仁一, 佐良木 昌, 池田 尚志, 宮崎 正弘情報処理学会研究報告, 2005-NL-170, pp.157-164 (2005-11)

  43. アクセントを用いた同音異義語の不特定話者音声認識 堀田 波星夫, 村上 仁一, 池原悟電子情報通信学会技術研究報告, SP2005-195, pp.65-70 (2006-03)

  44. 意味的等価変換方式のための重文複文の統語的意味的分類体系について 池原 悟, 阿部 さつき, 竹内 奈央, 徳久 雅人, 村上 仁一 情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2006-NL-176, pp.1-8 (2006-11)

  45. 重文・複文文型パターン辞書からの構造照合型パターン検索 徳久 雅人, 村上 仁一, 池原 悟情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2006-NL-176, pp.9-16 (2006-11)

  46. 情緒の生起する原因を表す日本語の用言の分布について 徳久 雅人, 田中 努, 村上 仁一, 池原 悟 「言語・認識・表現」第11回年次研究会, 2006

  47. 心的状態の解析のための対話行為タグ付きテキスト対話コーパスの試作 松浦 大樹, 徳久 雅人, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告,思考と言語,TL2006-62, pp.31-36, 滋賀(立命館大学南くさつキャンパス)(2007-01-26)

  48. 音節波形接続型音声合成における自動セグメンテーションの影響 藤尾 聡, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, 思考と言語, TL2006-53, pp.73-78, 滋賀(立命館大学南くさつキャンパス)(2007-01-25)

  49. 日英機械翻訳のための文型パターン辞書の圧縮に関する検討 片山 慶一郎, 村上 仁一, 徳久 雅人, 池原 悟情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2007-NL-178, pp.41-46 (2007-3), 名古屋大学

  50. 重文・複文文型パターン辞書を用いた日英パターン翻訳システムにおける離散記号の解決手法 水田 理夫, 村上 仁一LACE12(2007-12)

  51. 心的状態を表す対話行為タグ付きテキスト対話コーパスの構築 徳久雅人, 前田浩佑, 村上仁一, 池原悟電子情報通信学会技術研究報告, 思考と言語, TL2007-45, pp.25-30, 2007

  52. Web検索エンジンを用いたWhy型質問応答システムに関する研究 田村 元秀, 村上 仁一, 徳久 雅人, 池原 悟情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2008-NL-183, pp.6-15 (2008-1), 国立情報学研究所

  53. 結合価パターンを用いた日中機械翻訳システムの構築 楊 鵬, 村上 仁一, 徳久 雅人, 池原 悟情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2008-NL-183, pp.121-126 (2008-1), 国立情報学研究所

  54. 話者適応における学習データ内の音素数と認識精度の考察 松浦 祥悟, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, 音声, SP2007-182, pp.87-92 (2008-1), 島根(島根大学)

  55. Tree Based Clusteringを利用した音節波形接続型音声合成法に関する検討 植村 和久, 村上 仁一, 池原 悟電子情報通信学会技術研究報告, 音声, SP2007-181, pp.81-86 (2008-1), 島根(島根大学)

  56. 対話行為と情緒を解析するための文末表現パターンの作成 徳久雅人, 前田浩佑, 村上仁一, 池原悟電子情報通信学会技術研究報告, 言語理解とコミュニケーション, NLC2007-95, pp.45-50, 2008

  57. テキスト対話コーパスからの発話対と情緒の分析 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟電子情報通信学会技術研究報告, 思考と言語, TL2008-8, pp.41-46, 2008

  58. 統計翻訳における,単文と重文複文の翻訳精度の評価 猪澤雅史, 村上仁一, 徳久雅人, 池原悟情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2008-NL-188, pp.79-84, 2008

  59. 情緒推定の手がかりとなる接続表現の収集 中道龍三, 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟電子情報通信学会技術研究報告, 思考と言語, TL2008-44, pp.1-6, 2008

  60. 情緒傾向値付きパターン辞書を用いた文末表現の分析 前田浩佑, 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟 電子情報通信学会技術研究報告, 思考と言語, TL2008-47, pp.19-24, 2008




Jin'ichi Murakami 平成20118