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評価方法
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改良の効果
目次
評価実験
受動パターンの網羅性と正確性を検証するためにオープンテストとして評価実験 を行う.
Subsections
評価方法
カバー率
精度
入力文
実験結果
誤り分析
分類1 「入力文の形態素解析の誤り」
分類2「適切な用言受動パターンの作成不足」
分類3「受動パターンの助詞が不足」
分類5「複数の候補からの選択」
分類7 「文の曖昧性」
分類8 日本語語彙大系の網羅性
平成22年2月11日