次へ:
意味属性の条件による実験結果の比較
上へ:
syuron_hmaeta
戻る:
実験2(jpp_20050627, 3LevelPattern_ver9.0.0)
目次
考察
本研究では, 実験1および実験2を行ったが, 文型パターンパーサおよび文型パターン ファイルは実験2の方が最新版である(2006年2月時点). よって, 考察は実験2を 元に行う.
Subsections
意味属性の条件による実験結果の比較
IKとNYの結果比較
字面と用言意味属性による意味制約
名詞意味属性の利用
句レベルおよび節レベルパターンの利用
意味属性の付与誤り
各絞り込み条件で消えた例
平成18年3月24日