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問題点
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古瀬らの研究[6]
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意味距離
Contents
実験結果
古瀬らの研究では対訳文に「国際会議に関する問い合わせ」に関する対訳文[
7
]を利用した.変換知識の作成には対訳文を17,000文利用し,訓練データとして825文を利用した.言語対は日本語から英語である.この実験では,テスト文1056文に対して,正解率が60〜82%となった.
Hiroto Yasuba 2019-05-08