次へ:
提案手法とベースライン手法の比較
上へ:
honron
戻る:
実験結果
目次
考察
本章ではまず,
6.1
節で本研究の提案手法とベースライン手法の結果の比較について考察する. 次に
6.2
節で今回実験を行った同義語対の中から,再現率の高さごとにいくつかの対を挙げ,具体的にどのような使い分けに対する情報が得られたかを考察する.
6.3
節では,これより得られた再現率の高さごとの傾向について考察する.
Subsections
提案手法とベースライン手法の比較
同義語対ごとの考察
再現率高の例
「貯金」と「貯蓄」
「メダル」と「賞牌」
「婦女」と「女流」
再現率中の例
「衣料」と「衣類」
「評論」と「論評」
再現率低の例
「上期」と「上半期」
「うたい文句」と「キャッチフレーズ
再現率の高さごとの傾向
平成25年2月19日