next up previous contents
次へ: 謝辞 上へ: 追加実験 戻る: 追加実験と提案手法(鳥バンク)   目次

追加実験結果のまとめ

10.2.1節より, 追加実験と自動作成は翻訳精度に大きな差がないことがわかる. また, カバー率も大きな差がないことがわかる. 10.2.2節より, 追加実験と鳥バンクを用いたパターンに基づく統計翻訳は翻訳精度に大きな差がないことがわかる.

10.2の``自動作成○”(14文)において, 追加実験のすべての変数のうち, 不自然な対応をとる対訳句の数を調査した. その結果, 40個の変数において, 対応が不自然だった対訳句数は12句対であった.

追加実験を通して, 文パターンの数を増やすことでカバー率が高くなることがわかった. また, 人手作成された対訳句にも対応が不自然な対訳句が含まれていることがわかった. 今後は, 誤り解析を行い, 翻訳精度の向上を目指したい.



平成27年3月19日