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検証手法

検証手法の手順を以下に示す.なお,手順1と手順3は第3.2章の提案手法と同様に行う.

手順1 変数化


対訳句辞書と対訳文を用いて,学習文,テスト文,ディベロップメント文に変数化を行う.対訳句辞書と対訳文を比べ,共通する箇所を変数にする.変数化の手順を図6.1に示す.

図: 変数化
\fbox{
\includegraphics[width=10cm,height=5cm]{teian2.eps}
}

手順2 ランダムに並び替え


対訳文を用いて,学習文,テスト文,ディベロップメント文の日本語文をランダムに並び替え,出力を日本語変更文とする.なお,移動単位は次の変数までとする.語順をランダムに並び替える手順を図6.2に示す.

図: ランダムに並び替え
\fbox{
\includegraphics[width=10cm,height=6.8cm]{teian4.eps}
}

手順3 翻訳実験


学習文,テスト文,ディベロップメント文にランダムに並び替えたデータを用いて,句に基づく統計翻訳を行う.なお,``reordering-model''は用いない.



平成28年3月16日