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交差検定
交差検定(cross-validation)は,教師データをn分割し1個をテストデータ,残りのn-1個を教師データとして 学習を行い,分割された教師データが全て1回テストデータとして用いられるのように繰り返して 精度を求める方法である. 本実験では,手作業で作成された教師データのSVMに対して,10分割の交差検定によって精度を求める.
平成23年3月2日