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$N$の受身

直接受身では,受身の「$N$が」となるものが能動文の補語であったが, そうではない場合の受身として,「$N$の受身」がある. 「$N$の受身」は,受動態では動作の対象となる補語を「$N$の」の形で修飾している 要素が,受身で「$N$が」になるものとしている.

f :
$AがBのCをVする→BがAにCをVされる$
誰かが私の足を踏んだ→私は誰かに足を踏まれた



平成22年2月11日