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3.2 全体の流れ


本研究では,意味類型を用いて原言語の パターンを目的言語のパターンに対応づけることを目的としている. 対応している目的言語のパターンを探す手順を 以下の図3に示す.



  
Figure 3: 本研究の流れ
\includegraphics[height=5.5cm]{zu3.5.eps}





2002-02-09