4.1節と4.2節で英語と対応づけること が出来ないコトについて動詞の意味を用いて分類する. 次に例文をあげる.
このように,「主語+発言動詞+コト」という環境にコトが現れる場合「内容」という 意味に分類する. ここで,発言動詞とは「言う」,「提案する」,「主張する」等を指す.