次へ:
ラベリング作業からみた自由発話音声の崩れ
上へ:
main4
戻る:
調査に用いたデータベース
自由発話の音響的な特徴
連続音声認識には、音響的な面と言語的な面の2つの面がある。こ の章では、自由発話と朗読発声の差を、音響的な面から、主に融合 ラベルの付与率とHMMによる音素認識率で調べた。
Subsections
ラベリング作業からみた自由発話音声の崩れ
融合ラベルの付与率から見た自由発話の音声の崩れ
HMMによる音素認識率から見た自由発話の音声の崩れ
自由発話の音響的な特徴の考察
Jin'ichi Murakami 平成13年10月5日