実験目的と方法

TDPBSMTとTDSMTを比較する.入力文数に対する翻訳可能な文の割合(カバー率)と,翻訳精度を調査する.翻訳精度の調査は自動評価と人手評価で行う.自動評価にはBLEU[10],METEOR[11],TER[12]を用いる.