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自動的な対訳句の作成における先行研究の概要


パターンに基づく統計翻訳で対訳句を自動作成する際,単語レベル文パターンから全ての可能な対訳句を出力するために,不適切な対応をとる対訳句が多く出力される.そこで先行研究として興梠ら[4]の研究が挙げられる.興梠らは,単語レベル文パターンごとに対数フレーズ確率の総和が最大の対訳句を出力する手法を提案した.この先行手法により不適切な対訳句を多く減らしている.


2017-04-20