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未知語処理における類似研究の概要


未知語処理における類似研究として,藤原ら[10]の提案手法(以下,先行手法と呼ぶ)が挙げられる.藤原らは,日英翻訳において,対訳学習文を追加せずに,フレーズテーブル作成時のヒューリスティックスを併用することで,未知語の削減と翻訳精度の改善を試みた.その結果,未知語の削減には成功したが,翻訳精度はほとんど向上しなかった.本研究との違いは,フレーズテーブル作成時のヒューリスティックスに着目している点である.


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