next up previous contents
次へ: 人手作成パターンの例 上へ: 鳥バンクのパターンを使用した実験 戻る: 鳥バンクのパターンを使用した実験   目次

実験内容

本研究は自分で作成したプログラムで日本語パターンを作成し,語順変更を行った.しかし,鳥バンクには人手で作成された日本語パターンが存在する.そこで,自分で作成したプログラムの日本語パターン(以下,自動作成パターン)と鳥バンクの日本語パターン(以下,人手作成パターン)では,どちらの方が語順変更を行うのに適しているのか調査した.なお,実験は重文複文コーパスを使用する.




平成28年3月16日