next up previous contents
次へ: 手法の組み合わせ 上へ: 考察 戻る: 利点と欠点   目次

各手法の特徴

表[*]に各手法の特徴を示す. 作成コストは,パターンや教師データの作成コストである. 手作業で作成した教師データを利用したSVMは,教師データ作成コストは高いがF値が高い. 推定教師データは,F 値は手作業教師データよりも低いが,作成コスト がほとんど無く,F値もそれなりの値を出す. 作成コストを払えない場合に役立つ手法である. パターンマッチングは,再現率が高いため,取りこぼしをなるべく支度ない場合に効果的な手法である.
  • 手法の特徴
  • 表: 手法の特徴

    手法(教師) F値 再現率 適合率 作成コスト
    SVM(手作業) 高 高 中 大
    SVM(推定) 中 中 中 無
    パターン(無し) 中 高 低 中
    セクション名利用(無し) 低 低 高 無
    全て歴史 低 高 低 無



    平成23年3月2日