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提案手法

論文の著者として,ある人名Aが出現した最初の時期に同時に共起し(それもなるべく最初の方で多く共起すると良い), 人名Aより初出現年が早い人名Bは,人名Aのルーツ(先輩)である可能性が高いと思われる. 分野名においても同様のことが言える. この仮説に基づき,本実験の手法を示す.



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平成25年10月13日