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考察
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音声波形の前後のpause部分を除いた状態
認識率の平均を比較すると,従来手法の認識率が88.43[%],位 相を標準化した認識率が 87.80[%]となり,位相を標準化した認識率の方が低下 した.
原因は,従来の手法では,連続であったフレームが初期位相を標準化した事によっ て,不連続となったことが考えられる.
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不連続点に関して
平成21年3月17日