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学習データと評価データ
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評価実験
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音素HMMの作成
目次
混合HMMの作成条件
本研究の実験は,学習データ内の音素数の変化による認識精度の違いを調査す るため, 不特定話者HMMと話者適応HMMを使い分ける音素数の基準を10個, 20個,30個とする.
平成20年3月11日