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目次
教師ありの話者選択
教師ありの話者選択の実験の流れを図
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に示す. 具体的な実験方法を以下に示す.
認識する話者以外の9名の話者の音声から各HMMを作成する.
認識する話者の奇数番号の音声を各話者のHMMを利用して認識する.
2において,認識率が最も高い話者を選択する.
選択した話者のHMMを利用して偶数番号の音声を認識し,認識率を求める.
図 4:
教師ありの話者選択の実験の流れ
平成18年3月20日