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点数計算が不適切だった場合
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考察
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考察
「は」「も」格が別の性質を持つ場合
例:首相訪米は予定通り行う。
「は」格が「を」格の性質を持つため、 「が」格として認識すると、「首相訪米」は主格でないので誤りとなる。 対処としては「は」「も」格に対して新たな法則を見出す必要がある。 該当する全ての格助詞の性質を持たせる事を試みようとしたが、 「が」格でしかあてはまらない場所に「を」格が当てはまる等、問題が多い。
平成14年4月10日