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謝辞

研究で使用した自由発話の言語のデータベースの解析は、当時AT R、現NHKの江原氏の指示のもとになされたものです。また、自 由発話の音素ラベリングには、木田嬢を始めとする多くのラベラー の方々の協力によってなされました。また、ATR自動翻訳電話研究 所の森元室長や飯田室長の他、音声とデータと言語の各研究員に多 くの協力をいただきました。これらの方々に厚くお礼を申しあげま す。



Jin'ichi Murakami 平成13年10月5日