評価は10分割のクロスバリデーションで行う. また全ての単語を同数に揃えて実験を行っていることから,無作為に単語を挿入した場合に正解し得る確率,つまり3組の単語については0.33(33%),4組の単語については0.25(25%)をベースライン手法として提案手法との比較を行う.