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評価に過去の発話を使用しない

入力に過去の発話を含まないデータで学習したモデルにおける, テスト出力結果の精度評価を表6.3.2に示す. また,出力の精度評価例を表6.3.3と表6.3.4に示す.


表 6.3.2: 精度評価結果(入力に過去の発話を含まない)
手法 $\times$
低頻度語置き換え無し 0.310(62/200) 0.455(91/200) 0.235(47/200)
低頻度語全てをヌルトークン化 0.380(76/200) 0.430(86/200) 0.190(38/200)
Copyable Model 0.345(69/200) 0.410(82/200) 0.245(49/200)
品詞置き換え 0.300(60/200) 0.515(103/200) 0.185(37/200)
提案手法 0.360(72/200) 0.445(89/200) 0.195(39/200)


表 6.3.3: 出力精度評価例1(入力に過去の発話を含まない)
手法 入出力 評価
低頻度語置き換え 発話:儀式 は 必要 だ そう です よ $\times$
無し 応答:勇気 は 必要 です ね
低頻度語全てをヌ 発話:$unk_{0}$ は 必要 だ そう です よ
ルトークン化 応答:そうですね
Copyable Model 発話:$unk_{1}$ は 必要 だ そう です よ
応答:$unk_{1}$ が 多い です
品詞置き換え 発話:$unk_{名詞}$ は 必要 だ そう です よ
応答:そう だ よ ね
提案手法 発話:$unk_{1}$ は 必要 だ そう です よ $\times$
応答:$unk_{1}$ が いい です ね


表 6.3.4: 出力精度評価例2(入力に過去の発話を含まない)
手法 入出力 評価
低頻度語置き換え 発話:私 1限 全部 外し た よ
無し 応答:ほんと
低頻度語全てをヌ 発話:私 1限 全部 外し た よ
ルトークン化 応答:そう
Copyable Model 発話:私 1限 全部 外し た よ
応答:そう
品詞置き換え 発話:私 1限 全部 外し た よ
応答:あー
提案手法 発話:私 1限 全部 外し た よ
応答:あっ そう


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2018-02-28