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目次
対訳句の総出力数からランダムに100句取り出し,人手精度評価を行った.人手評価結果を表5.11に示す.
表5.11より,SENTENCE法の方が対訳句の精度が良いことが確認できたが,両手案手法とも不適切な対応をとる対訳句の数が半数を占めている.
また,両提案手法の判断基準における対訳句の例を示す.PATTERN法の例を表5.12に,SENTENCE法の例を表5.13に示す.
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平成28年3月21日