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対話行為素性

手順1
DAについては,コーパスからそのまま抽出を行う.
手順2
EDAはコーパスのDAを学習データとし,SVMを用いて対話行為を推定する.

推定対話行為の認識精度は以下のようになった.


表: 対話行為認識精度
   適合率 再現率 F値   (出力数, 一致数)  
   0.6248 0.6248   0.6248  



平成25年1月15日