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本研究で目指す情緒推定
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提案手法
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従来のパターンベース情緒推定の問題点
目次
問題解消の方針
過剰な推定の問題は,判断条件の成立と不成立を問わないことで発生した. そこで,本研究では,判断条件の成否処理を行うために, まず,判断条件の成立と不成 立を機械学習した「判断情報知識ベース」を構築する. 次に,情緒推定の際, 本ベースを参照することは,過剰な推定の抑制に有効であるのか調 査する.
平成23年3月9日