次へ:
翻訳実験
上へ:
11
戻る:
提案手法の翻訳結果が優れていると評価した例
目次
翻訳対の翻訳確率の重みの最適化
本研究では翻訳対に翻訳確率を付与するためにパラメータintersectionで作成し たフレーズテーブルを利用した.しかし,人手で作成された翻訳対は対応の信頼 性が高いため,翻訳確率の重みを大きくした方が翻訳精度が向上するのではない かと考え,以下の実験を行った.
Subsections
翻訳実験
対比較実験
平成21年3月17日