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特定の例
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情緒に関する接続表現の分類基準
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反転の例
目次
保持の例
肩がはちきれる
かと思うほど
重 かったぁ.
この例では,下線部からは「嫌だ」が,下線部からは「嫌だ」が推 定できる.「嫌だ(負の情緒)→嫌だ(負の情緒)」となっているので情緒の正 負が保持しているといえる.
平成20年6月3日