次へ:
実験結果
上へ:
認識実験
戻る:
実験手順
目次
実験条件
本実験では,HMMの学習にHTK[
2
]を使用し,実験環境を表
3
にまとめる. 特徴パラメータには MFCC及びFBANKを,音素HMMの共分散行列はDiagonal-covarianceを使用する.
表 3:
実験条件
基本周波数
16kHz
分析窓
Hamming窓
分析窓長
25ms
フレーム周期
10ms
音響モデル
(1ループ2状態・3ループ4状態)連続分布型
stream数
1
混合分布数
4対数パワー1・1対数パワー1
MFCC
特徴パラメータ
MFCC(12次)+対数パワー(計13次)
FBANK
特徴パラメータ
MFCC(24次)+対数パワー(計25次)
平成20年5月16日