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FBANKを用いた際のグループ分けの例

  1. ST_N*_227

    a-N0202001+pau,a-N0303001+pau

  2. ST_gya*_21

    pau-gya0201000+k,pau-gya0401000+k

  3. ST_i*_226

    a-i0202010+pau,a-i0303010+pau,a-i0303020+pau,a-i0404010+pau,a-i0404020+pau,a-i0404030+pau,a-i0505030+pau,a-i0505040+pau,a-i0606050+pau,o-i0202010+pau,o-i0303010+pau,o-i0303020+pau,o-i0404030+pau,o-i0505040+pau

ST_N*_227,ST_gya*_21にはそれぞれ2個,ST_i*_226には14個もの音節情 報が共有されている.このように状態により,共有された個数はばらばらとなっ ている.



平成19年3月12日