次へ: 評価方法
上へ: 評価実験
戻る: 評価実験
目次
作成した合成音声の評価の為に聴覚実験を行う.
本実験では音声データベースとして,ATR単語発話データベース
Aset(5240件)を使用する.
そして,Asetに含まれる3,4モーラ語の100音声(各50音声)
を利用する.そして以下の条件の音声を準備する.
- 自然音声
- オリジナルの波形接続型合成音声(以後オリジナル合成音声)
- 木に基づく状態共有を用いた波形接続型合成音声(以後クラスタリング合
成音声)
Ryo Yamagata(2005)
平成18年5月8日