次へ: この文書について...
上へ: honron
戻る: まとめ
目次
-
- 1
- Allen James,
``Natural Language Understanding'', The Benjamin Cummings, 1995.
- 16
- 麻野間直樹, 中岩浩巳, ``目的言語の単語共起情報を利用し
た訳語選択と未知語の訳出'', 言語処理学会第5回年次大会論文集,
pp.442-448, 1999.
- 5
- 野美山浩, ``目的言語の知識を用いた訳語選択とその学習性
'', 情報処理学会自然言語処理研究会, 91-NL-86, pp.1-8, 1991.
- 15
- 鈴木克志, 太細孝, ``日英機械翻訳における共起表現の扱い'', 情報処理
学会自然言語処理研究会, 91-NL-82, pp.1-8, 1991.
- 5
- 角田達彦, 田中英彦, ``英語名詞の多義性解消における文脈としての場面情報の評価'', 自然言語処理, Vol.3, No.1, pp.3-27, 1996.
- 15
- 北村博, 荻野紫穂, ``日英翻訳における連体修飾句の訳し分け'', 情報処理学会自然言語処理研究会, 90-NL-75, pp.1-8, 1990.
- 7
- 柏野(桑畑)和佳子, 本多啓, ``IPAL名詞辞書における多義構造の記述'', 情報処理学会論文誌, Vol.39, No.9, pp.2603-2612, 1998.
- 15
- 桑畑和佳子, 橋本三奈子, 青山文啓, ``IPAL名詞辞書による多義性解消のためのコロケーションの分析'', 情報処理学会論文誌, Vol.39, No.6, pp.1925-1934, 1998.
- 15
- 水谷静夫, 石棉敏雄, 荻野孝野, 賀来直子,草薙裕, ``文法と意味I'', 朝倉書店, 1983.
- 10
- ``計算機用日本語名詞辞書IPAL解説編'', 情報処理振興事業協会技術センター, 1996. [http://www.ipa.go.jp/STC/NIHONGO/IPAL
/ipal.html]
- 11
-
池原悟, 宮崎正弘, 白井諭, 横尾昭男, 中岩浩巳, 小倉健太郎, 大山芳史, 林
良彦, ``日本語語彙体系 5構文体系'', 岩波書店, 1997.
- 15
-
池原悟, 白井諭, 小倉健太郎, ``言語表現体系の違いに着目した日英機械翻訳試験項目の構成'', 人工知能学会論文誌, Vol.9, No.5, pp.569-579, 1994.
- 16
-
長谷川潔, アラン・ターニー, 橋本光郎, ``PROCEED'', 福武書店, 1998.
- 15
- 吉田真司, 池原悟, 村上仁一, ``入力文に対する結合価パ
ターン対の選択方法について'', 言語処理学会全国大会報告, B2-6, pp.299-302, 2002.
- 15
- 桐澤洋, 池原悟, 村上仁一, ``日英機械翻訳における名詞の訳
語選択'', 言語処理学会, B1-6, pp.55-58, 2000.
- 16
-
金出地真人, 池原悟, 村上仁一,
``結合価文法による動詞の訳語選択能力の評価'', 情報処理学会第63回全国大
会 Vol.2, pp.267-268, 2001.
- 17
-
金出地真人, 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟,
``結合価文法による動詞と名詞の訳語選択能力の評価'', 自然言語処理研究会
2003-NL-153-16, pp.119-124, 2003.
- 18
-
金出地真人, 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟,
``結合価文法による動詞と名詞の訳語選択能力の評価'', 言語処理学会論文誌
(投稿中).
平成15年5月19日