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サンプルテストに関する考察

4より、適正表現率は再帰的置き換えより単純置き換えの 方が高いことが分かる。この理由として、単純置き換えの段階では、複合語の種 類「名詞 +接辞」(表6に参考)が多く抽出されている点があげられる。こ こで、単純置き換えの段階は複合語を調べるために適正な置き換え処理だと考えても良いが、本研究で は複合語ではなく、名詞句の様々な構造を調べるのが目的である。ここで、複合 語の多くの存在で名詞句の構造が不明になってしまう点がある。したがって、名 詞句の構造をクロズアップするために再帰的置き換えの方が効率が良いと考えて 再帰的置き換え処理を利用して実験 2を行なった。




2000-04-19