第13回 名簿表の格納と検索(7/3)

■ 課題 1:個人データ

■ 課題 2:名簿リスト

■ 課題 3:名簿表のロード

■ 課題 4:名簿表の検索と部分修正

■ 課題 5:名簿表の加工

■ 課題 6:自由問題

■ 最終レポートの作成要領

プログラム作成

  1. 上記課題のプログラムを全て作成せよ。
  2. 各課題について動作確認をするためのソースを作成せよ。prac1301a.c prac1301b.cなど1つの課題に複数個あってもよい。そして、Makefile から、動作確認プログラムがコンパイルできるようにせよ。

レポート記述内容

最初の1ページめは、表紙。その後、本体のページが続く。最後に、ソースプログラム一式を印刷したものを付与する。

表紙

授業名、氏名、学籍番号、提出日を明記

本体

(以下の数字は、章や節の番号。)
1. プログラムの概要
(どんな処理をするプログラムかを説明する。)
2. 動作確認
2.1 課題1「個人データ」について
(確認したい事は何かを説明する文章、入力値、および、動作結果)
(考察。不具合に至る入力をどれだけ想定したか、確認が十分であるといえるか、など)
2.2 課題2「名簿リスト」について
(同様)
2.3 課題3「 - - - 」(以下同様)
  - - -
3. 全体の考察
3.1 ○○について
(今回作ったリストの操作過程を図で説明したもの、free するタイミングについて、- - - )
3.2 - - -
  - - -
4. 感想(任意)
(授業に対する評価・意見、何でも。採点には影響しません。後輩のために記入してください。)

付録 ソースプログラム一式

(マルチページ印刷可。適度のコメントを手書き、あるいは、プログラム中に書き込むこと。)
  • Makefile
  • ヘッダファイル(student.h stlist.h meibo.h)
  • ソースファイル(student.c stlist.c meibo.c)
  • 動作確認プログラム(prac1301a.c prac1302.c … prac1305.c など)
  • その他独自のファイルを置く。

提出物

提出期限と場所


(c) Masato TOKUHISA, 2003, July.2