2014年4月11日
新年度の授業が「おととい」から始まりました。
何ともタイムリーでないタイトルですが、2014年度が始まりました。大学院生１年生の最初の授業が、ソフトコンピューティング論でした。ファーストインプレッションが大切だそうですが、どうだったかなあ。2010入学の学生さんがほとんどなので、何だかリラックスして講義を進めました。
また、月曜日の離散数学は、カリキュラム改訂にともない、徳久の担当は今年までとなり、来年からは別の先生が担当になるようです。集大成として、今までよりも丁寧に講義をしたいと思います。