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  目次
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- 1
- 青江 順一, ``静的ハッシュ法とその応用'', 情報処理, Vol.33, No.11, pp.1359-1366 (1992-11).
- 2
- 荒木 哲朗, 村上 仁一, 池原 悟, ``m重マルコフモデルを用いた音 節ラティスからの候補絞り込みアルゴリズム'', 電子情報通信学会技術報告, CS90-55, (Dec. 1990).
- 3
- 荒木 哲朗, 村上 仁一, 池原 悟, ``二重音韻マルコフモデルによる日本語の文節音韻認識候補の曖昧さの解消効果'', 情報処理学会論文誌, Vol.30, No.4, pp.467-477 (1989.4).
- 4
- X.D. Huang, Y. Ariki and M.A. Jack, ``Hidden Marcov Models for Speech Recognition'', Edinburgh University Press, Edinburgh (1990).
- 5
- 有田 英一, 小暮 潔, 野垣内 出, 飯田 仁, ``メディアに依存する会話の様式'', 情報処理学会研究報告, NL61-5, (1987).
- 6
- A.Asadi, R.Schwartz and J.Makhoul, `` Automatic Modeling for Adding New Words to a Large Vocabulary Continuous Speech Recognition System'', Proc. ICASSP91, (1991).
- 7
- A.Averbuch, ``An IBM PC Based Large-Vocabulary Isolated-Utterance Speech Recognizer'', Proc. ICASSP86, Vol.1, 2.4.1, pp.53-56, (1986).
- 8
- G.Yu, M.Siu, H.Gish, ``An Unsupervised, Sequential, Learning Algorithm for the segmentaion of Speech Waveform with Multiple Speakers'', Proc. of ICASSP92, 2-189 (Apr.1992).
- 9
- H.Gish, G.Yu, ``Clustering of Speakers Engaged in Dialog'', Proc. of Speech Research Symposium XII (Jun.1992).
- 10
- 江原 暉将, 小倉 健太郎, 森本 逞 , ``電話対話ベースの構築'', 情報処理学会第40回全国大会予稿集, Vol. 1, pp.486-487 (1990).
- 11
- 江原 暉将, ``対話データベースからの統計情報の抽出'', 情報処理学会第41回全国大会予稿集, pp.3-83-84, (1990)
- 12
- G.D.Forney, ``the Viterbi Algorithm'', Proc.of IEEE, Vol.61, pp.268-278 (1973).
- 13
- 古井 貞煕, ``日本語単音節音声認識の検討'', 電子通信学会全国大会, No.1351, pp.5-329 (1981).
- 14
- 古井 貞煕, 板倉 文忠, ``単語の統計的パラメータによる話者認識'', 電子通信学会論文誌, 56A-11, pp.717-724 (1973-12).
- 15
- Cambridge University Engineering Department Speech Group and Entopic Research Laboratories Inc., ``HTK:Hidden Markov Model Toolkit V1.5'', (23 Sepember 1993).
- 16
- 箱田 和雄, 佐藤 大和, ``文音声における音調規則'', 電子通信学会論文誌, D-104, Vol.J63-D, pp.715-720, (1980)
- 17
- 花沢 利行, 中島 邦男, ``音声タイプライタを用いた未知語検出方法の改良検討'', 日本音響学会講演論文集, pp.219-220, (Oct. 1992).
- 18
- Higgins A.L., Wohlford R.E., ''Keyword recognition using template concatenation'', Proc.ICASSP85, pp.1233-1236, (March 1985).
- 19
- 飯田 仁, 野垣内 出, 相沢 輝昭, ``通訳を介した電話対話の特徴分析'', 電子通信学会技術速報, NLC86-11 (1986).
- 20
- 池原 悟, 白井 諭, ``単語解析プログラムによる日本文誤字の自動検出と二次マルコフモデルによる訂正候補の抽出'', 情報処理学会論文誌, Vol.25, No.2, pp.298-305, (1984.3)
- 21
- 池原 悟, 安田 恒雄, 島崎 勝美, 高木 伸一郎, ``日本文訂正支援システム'', NTT研究実用化報告第36巻第9号, (1987)
- 22
- 今村 明弘, 北井 幹雄, ``事後確率を用いたフレーム同期型ワードスポッティング '', 日本音響学会講演論文集, 1-4-2, pp.3-4, (Mar. 1993).
- 23
- 井ノ上 直己, 武田 一哉, 山本 誠一, ``Garbage HMMを用いた自由発話文中の不要語処理手法'', 電子情報通信学会論文誌, Vol.J77-A, No.2, pp.215-222, (1994.2).
- 24
- 田中 和世, 板橋 秀一, 他, ``音声の知的処理に関する調査報告書'', システム技術開発調査研究3-R-2, 財団法人 機械システム振興協会, (平成4年3月)
- 25
- 伊藤, 中川 聖一, ``確率オートマトンと品詞の3字組出現確率を用いた文節音声認識'', 日本音響学会講演論文集, pp.145-146, (1988.10)
- 26
- 伊藤 克亘, 速水 悟, 田中 穂積, ``連続音声認識における未知語の扱い'', 電子情報通信学会 技術報告, SP91-96, (1991-12).
- 27
- F.Jelinek, ``Self-Organized Language Modeling for Speech Recognition'', Readings in Speech Recognition, Morgan Kaufmann Publishers, Inc. San Mateo, California pp.450-506, (1990)
- 28
- F. Jelinek, R.L.Mercer, S.Roukos, ``Principle of Lexical Language Modeling for Speech Recognition'', In S. Furui and M. M. Sondhi, editors, Advances in Speech Signal Processing, pp.651-699, Marcel Dekker, Inc., New York, New York. (1992).
- 29
- 甲斐 充彦, 中川 聖一, ``日本語連続音声認識システムSPOJUS-SYNOの改良と評価'', 電子情報通信学会技術報告, SP93-20 pp.49-56, (1993-06).
- 30
- Kenji Kita, Takeshi Kawabata, Toshiyuki Hanazawa, ``HMM Speech Recognition Using Stochastic Language Models'', ICASSP90, J. Acoust. Soc. Jpn. (E) 12, 3 pp.99-105, (1991)
- 31
- 北 研二, 江原 暉将, 森元 逞, ``連続音声認識における未知語処理'', 日本音響学会講演論文集, 3-5-3, pp.93-94, (Mar. 1991)
- 32
- 北 研二, 森元 逞, ``音声認識システムにおける確率文法の有効性'', 情報処理学会第41回全国大会予稿集, pp.2-237-238, (1990).
- 33
- 小林 聡, 山本 幹雄, 中川 聖一, ``間投詞・言い直し等の出現に関する音響的特徴'', 情報処理学会, 音声言語処理研究グループ資料93-SLP-1-2, pp.7-10, (1993).
- 34
- 小林 聡, 甲斐, 山本 幹雄, 中川 聖一, ``間投詞の出現位置の特徴分析と音声認識システムの評価'', 情報処理学会, 音声言語処理研究グループ資料, 92-SLP-3-4, (1992).
- 35
- 児島宏明, 田中和世, 速水悟, ``単語音声サンプルからの階層的な音韻概念の獲得'', 日本音響学会講演論文集, 2-P-4, (1991-10).
- 36
- Kucera.H., Francis, W.N., ``Computational Analysis of Present-day American English'', Brown University Express. Providence, Rhode Island. (1967).
- 37
- T. Kuhn, et al., ``Ergodic Hidden Markov Models and Polygrams for Language Modeling'', Proceeding of ICASSP94, Vol. 1, pp.357-360, (1994).
- 38
- J.Kupiec, ``Robust Part-of-Speech Tagging Using A Hidden Markov Model'', Computer Speech and Language, Vol. 6, pp.225-242, (1992).
- 39
- K.Lari, S.J.Young, ``The Estimation of Stochastic Context-Free Grammars Using The Inside-Outside Algorithm'', speech recoginition, Computer Speech and Language, Vol. 4, pp.35-56, (1990).
- 40
- Kai-Fu Lee, ``Large-Vovabulary Speaker Independent Continuous Speech Recognitton: The SPHINX System'', 15213 CMU-CS-88-148, (April 18, 1988).
- 41
- G.Maltese, F.Mancini, ``An Automatic Technique to Include Grammartical And Morphological Information in a Trigram-Based Statistical Language Model'', ICASSP92, Vol.1, pp.157-160, (1992).
- 42
- 松井 知子, 古井 貞煕, ``エルゴード的 HMM による話者認識'', 日本音響学会講演論文集, 3-6-14, (1991-10).
- 43
- 松永 昭一, 好田 正紀, ``branch&bound法の効果とBottom-up音節認識を利用した候補選択'', 音声研究会資料, S85-79, pp.611-620
- 44
- 南 泰浩, 山田智一, 鹿野清宏, ``番号案内を対象とした大語彙連続音声認識アルゴリズム '', 電子情報通信学会技術速報, SP92-108, (Dec. 1992).
- 45
- 南 泰浩, 中川 正雄, ``trigramモデルを用いた複数候補を求めるフレーム同期型HMM連続音声認識'', 電子情報通信学会論文誌, D-2, Vol.j73-D-2, No.9 pp.1383-1392, (1990).
- 46
- 宮崎 正弘, ``係り受け解析を用いた複合語の自動分割法'', 情報処理学会論文誌, Vol.25, No.6, pp.970-979, (1984.11)
- 47
- 宮崎 正弘, 大山 芳史 ``日本音声出力のための言語処理方式'', 情報処理学会論文誌, Vol.27, No.11, pp.1053-1061, (1986).
- 48
- 村上 仁一, ``メモリ量および計算量を削減したBaum-Welchアルゴリズムの提案と言語モデルへの適用'', 日本音響学会講演論文集, 1-Q-6, pp.153-154, (1994-10) .
- 49
- 村上 仁一, 荒木 哲朗, 池原 悟, ``日本文音節入力に対して2重マルコフ連鎖モデルを用いた漢字かな交じり文節候補の抽出精度'', 電子通信学会論文誌, D-2, Vol.J75-D-2, No.1, pp.11-20, (Jan.1992).
- 50
- 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``自由発話音声認識における音響的および言語的な問題点の検討'', 電子情報通信学会技術報告 SP91-100, pp.71-78, (Nov. 1991)
- 51
- 村上 仁一, 坪井 俊明, ``BIGRAMをもちいた音節HMMによる文節音 声認識'', 日本音響学会講演論文集, 3-5-15, pp.117-118, (1991-04).
- 52
- 村上 仁一, 松永 昭一, ``単語のtrigramを利用した文音声認識アルゴリズムの改良と、非朗読発話認識への拡張'', 電子情報通信学会技術報告, SP93-127, pp.71-78, (1994-01).
- 53
- 村上 仁一, 荒木 哲朗, 池原 悟, ``2重マルコフ連鎖確率モデルを 使用した単音節音声入力の改善'', 電子情報通信学会技術報告 , SP88-29, pp.63-70, (June 1988).
- 54
- 村上 仁一, 荒木 哲郎, 池原 悟 ``音声におけるポーズ長およびアクセント位置の情報量の考察'', 日本音響学会講演論文集, 3-3-11, pp.89-90, (Oct. 1989)
- 55
- 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``単語のtrigramを用いた連続音声認識の一アルゴリズム'', 日本音響学会講演論文集, 2-Q-7, pp.185-186, (1992-10).
- 56
- 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``HMMを用いた形態素解析'', 情報処理学会第45回全国大会予稿集, 4F-01, (1992-10).
- 57
- 村瀬 功, 上田 佳央, 中川 聖一 , ``文脈自由文法とbigram, trigramによる言語のモデル化の検討'', 電子情報通信学会技術研究報告, SP90-5, pp.49-56, (1990).
- 58
- 永井 明人, 他, ``HMM-LR連続音声認識装置の開発と性能評価'', 日本音響学会講演論文集, 1-5-23, pp.45-46, (Oct. 1991).
- 59
- 長尾 真 ``日本語情報処理'', 電子通信学会(昭和59年)
- 60
- 中川 聖一, ``確率モデルによる音声認識'', 電子情報通信学会, 1988.
- 61
- 中川 聖一, ``音声入力を想定したあいまいな発話文の理解システムに関する研究'', 文部省科学研究費補助金, 一般研究(B)研究成果報告書, pp.137-144, (平成6年3月).
- 62
- C.Nakatani and J.Hirschberg, ``A Speech-First Model for Repair Detection and correction'', In Proceedings 31st Annual meeting of theAssociation for computational linguistics, pp.46-53, (1993).
- 63
- 岡田 美智男, ``文脈自由な句構造文法によるOne-Pass DP法の構文制御について'', 日本音響学会講演論文集, pp.91-92, (Mar. 1990).
- 64
- 大倉 計美, 杉山 雅英, 嵯峨山 茂樹, ``混合連続分布HMMを用いた移動ベクトル場平滑化話者適応方式'', 日本音響学会講演論文集, 2-Q-17, pp.191-192, (Mar. 1992).
- 65
- Lawrence R. Rabiner, ``A Tutorial on Hidden Markov Models and Selected Applications in Speech Recognition'', pp.267-295, IEEE (1989)
- 66
- 佐川 雄二, 大西 昇, 杉江 昇, ``対話文における誤りの自動修復'', 情報処理学会自然言語処理研究会資料, 93-10, pp.71-78 (Jan. 1993)
- 67
- Toshiya Sakano, Tsuyoshi Morimoto, ``Efficiency of Linguistic Grammar For Speech Recognition'', IASTED International Conferrence SIGNAL PROCESSING AND DIGITAL FILTERING (1990)
- 68
- 迫江博昭, 藤井浩美, 吉田和永, 亘理誠夫, ``フレーム同期化、ビー ムサーチ、ベクトル量子化の統合によるDPマッチングの高速化'', 電子通信学会論文誌, Vol.J71-D, No.9, pp.1650-1659, (Sep. 1988).
- 69
- Rechard schwarts, et., ``Comparative Experiments on Large Vocabulary Speech Recongition'', ARPA Human Langauge Technology Workshop, (Mar. 1993)
- 70
- L.E.Shanon, ``Predection and entropy of printed English'', Bell Syst. Tech. J., 30, pp.50-64, (1951)
- 71
- 柴田 武, 柴田 里程 ``アクセントは同音語をどの程度弁別しうるかー日本語・英語・中国語の場合ー'', 計量国語学会 17-7, pp.317-322 (Dec. 1990)
- 72
- 鹿野 清宏, ``Trigram Modelによる単語音声認識結果の改善'', 電子情報通信学会技術報告, SP87-23, pp.9-16, (1987).
- 73
- 金田 一京助, 他, ``新明解 国語辞典 第3版'', (1987-10).
- 74
- 篠崎 直子, 小倉 健太郎, 森元 逞, ``言語データベース作成のためのシュミ レーション会話'', 第37回情報処理全国大会, pp.1000-1001, (1988).
- 75
- E.Shriberg, J.Bear and J.Dowding, ``Automatic detection and corrction of repairs in Human-Computer Dialog'', Proc. Speech and Natual Language Workshop, pp.419-424, (1992).
- 76
- 首藤 公昭, 吉村 賢治, ``日本語の構造とその解析'', 情報処理 Vol.27 No.8, pp.947-953, (1986)
- 77
- H.Singer ``Pitch Dependent Phone Modelling for HMM Based Speech Recognition'', Proc. ICASSP92, 36.1, pp.273-276, (Mar. 1992)
- 78
- 田中 信一, 伊藤 彰則, 牧野 正三, 曽根 敏夫, 城戸 健一, ``日本語Dictationシステムにおける文節検出の高速化'', 電子情報通信学会技術報告書 Vol.90 No.374 SP90-70 pp.17-24, (1990)
- 79
- 杉山 雅英, 村上 仁一, 渡辺 秀行, ``信号源モデルに基づく音声の区分化識別問題ー話者特徴の違いに基づく区分化音声の識別'', 電子通信学会論文誌 D-2 Vol.J76-D-2 No.12, pp.2477-2485, (1993-12)
- 80
- 高木 一幸, 保浦 直子, 板橋 秀一, ``対話における話題展開と発話単位の性質'', 情報処理学会, 音声言語処理研究グループ資料, 93-SLP-1-3 pp.11-18, (1993).
- 81
- 高橋 敏, 松永 昭一, 嵯峨山 茂樹 ``ピッチパタン情報を用いた単語音声認識'', 日本音響学会講演論文集, 1-3-20, pp.39-40, (Mar. 1990)
- 82
- 武田 一哉, 匂坂 芳典, 片桐 滋, 桑原 尚夫, ``音韻ラベルの持つ日本語音声データベースの構築'', SP87-19, (1987).
- 83
- 瀧 保夫, ``情報論I'', 岩波書店, (1978).
- 84
- 田本 真詞, 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``HMMを利用した言語獲得の可能性について'', 人工知能学会研究会資料, SIG-SLUD-9201-6, pp.47-54, (1992).
- 85
- 徳永 豪, ``ランダムアルゴリズムの話題から'', 電子情報通信学会誌, Vol.77, No.9, pp.957-967, (1994-9).
- 86
- 坪井 俊明, 管村 昇, 他, ``文節発声の日本語入力システムにおける日本語変換法'', 電子通信学会論文誌, D-2, Vol.j72-D-2, No.8, pp.1284-1290, (1989.4)
- 87
- 坪井 宏之, 橋本 秀樹, 竹林 洋一, ``連続音声理解のためのキーワードラティスの解析'', 日本音響学会講演論文集, 1-5-11, pp.21-22, (Oct. 1991).
- 88
- 坪井 俊明, 菅村 昇 ``文章作成支援装置の評価'', 電子情報通信学会技術報告, SP90-36, pp.17-22, (1990.8).
- 89
- Wayne Ward and Sunil Issar, ``Recent Improvements in the CMU Spoken Language Understanding System'', ARPA HUMAN LANGUAGE TECHNOLOGY WORKSHOP, pp.208-211, (Mar. 1994).
- 90
- 渡辺 隆夫, 塚田 聡, ``音節認識を用いた尤度補性による未知発話のリジェクション'', 電子通信学会論文誌, D-2 Vol.J75-D-2 No.12 pp.2202-2009, (1992-12).
- 91
- 渡辺 隆夫, 畑崎, ``音節をベースとする日本語音声認識'', 音声研究会資料, S85-62, pp.477-484
- 92
- Wilpon G., Lee C. and Rabiner R., `` Application of Hidden Markov Models for Recognition of a Limited Set of Words in Unconstrained Speech'', Proc. ICASSP89, pp.254-257, (May 1989).
- 93
- Xuedong Huang, et.al ``An Overview of the SPHINX-2 Speech Recognition System'', ARPA Human Language Technology Workshop (Mar. 1993).
- 94
- 山本 寛樹, 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``HMMを言語モデルに用いた連続音声認識の検討'', 情報処理学会第45回全国大会予稿集, Vol. 3, pp.227-228, (1992.10).
- 95
- 山本 寛樹, 村上 仁一, 嵯峨山 茂樹, ``HMMを言語モデルに用いた連続音声認識の検討'', 日本音響学会講演論文集, Vol.1, pp.193-194, (1992.10).
- 96
- 山本 寛樹, ``HMMによる言語モデルの自動獲得の検討'', 早稲田大学理工学研究科修士論文 (1993).
- 97
- 山本 幹雄, 小林 聡, 中川 聖一, ``音声対話文における助詞落ち・倒置の分析と解析手法'', 情報処理学会論文誌 Vol.11, No.11, pp.1322-1330, (1992).
- 98
- 吉本 啓, ``日本語品詞の分類'', ATR Techinical Report TR-I-0008 (Nov, 1987).
- 99
- Victor Zue, Et al `` Pegasus: A Spoken Language Interface for On-Line Air Travel Planning'', ARPA Human Language Technology Workshop, pp.196-201, (Mar. 1994).
- 100
- Victor Zue, James Glass, David Goodine, et al. ``The MIT ATIS System: Preliminary Development, Spontaneous Speech Data Collection, And Performance Evaluation'', Proc. Eurospeech 91, pp.537-540, Genova, Italy, (Sep. 1991)
- 101
- Victor Zue, Nancy Daly, et al, ``The Collection and Preliminay Analysis of a Spontaneous Speech Database'', Proc. DARPA Workshop 1989, pp.126-134, (1989).
- 102
- 井ノ上 直己, 江原 暉将, 小倉 健太郎, ``係り受け関係から見たキーボード会話と電話会話の比較'', 情報処理学会第40回全国大会 pp.1-490-491, (1990)
Jin'ichi Murakami
平成13年1月5日