次へ:
実験条件
上へ:
単語を入力単位とした日本文文法の自動獲得
戻る:
文の平均尤度およびモデルのエントロピー
 
目次
連続音声認識への適用
ここでは、Ergodic HMMを用いて学習した確率つきネットワーク文法を連続音 声認識の言語モデルとして利用した場合の有効性について研究した。その概要を 次に報告する。
Subsections
実験条件
実験結果
初期パラメータの違いによるモデルの変化
Jin'ichi Murakami 平成13年1月5日