(1)機械翻訳協会:翻訳システム評価法(パネル討論),MTワールド'92 (1992.03)
(2)機械翻訳協会:機械翻訳技術の未来(パネル討論),MTフェア・シンポジューム (1992.12)
(3)荒木哲郎,池原悟:任意な日本語文の音声入力を目指した日本語処理の研究(助成研究報告),電気通信普及財団研究調査報告書,No.7, 529-548 (1993.3.2)
(4)松尾義博,白井諭,横尾昭男,池原悟:Direct Pars Grenoble Tree Translation in Cooperation with the Transfer Method, Conference on New Methods in Language ProcessingbUMIST出版
(5)池原悟,宮崎正弘,白井諭:言語過程説とALT/J-Eの設計思想,LACE研究会,pp.1-27 (1996.10.4-5)
(6)池原悟:言語理解研究への回帰−−統計的手法の利点と限界について−−,言語処理学会,第3回年次大会パネル討論,(1997.3.28)
(7)白井諭,池原悟,宮崎正弘:日本語語彙大系の思想的背景,LACE研究会,pp.81-110, (1997.8.26-28)
(8)池原悟:シンポジューム<基調報告>言語の研究と言語処理の研究の役割について,第2回LACE研究会別冊,pp.2-6(1997)
(9)佐良木昌,重見一行,池原悟:言語過程説と言語道具説について,第2回LACE研究会別冊,pp.29-36(1997)
(10)柴田勝征,池原悟:機械翻訳用意味辞書について,第2回LACE研究会別冊,pp.36-41(1997)
(11)柴田勝征,池原悟:「AIマップ」の記事を巡って,第2回LACE研究会別冊,pp.48-53(1997)
(12)柴田勝征,池原悟:機械翻訳US方式を巡って,第2回LACE研究会別冊,pp.53-57(1997)
(13)佐良木昌,池原悟:多段翻訳方式の概念について,第2回LACE研究会別冊,pp.57-58(1997)
(14)池原悟:シンポジューム<基調報告>日英表現辞書の構成と編纂の方針,第3回LACE研究会,pp.1-8 (1998)
(15)池原悟:表現意味辞書に関連する最近の研究状況,第2回辞書会議報告(1998)
(16)池原悟:意味辞書と意味解析に関連する最近の研究状況,第3回辞書プロジェクト会議報告,pp.1-10 (1998)
(17)表現辞書開発準備委員会討論記録:「今後の辞書開発の進め方について」,pp.1-6 (1998.6.13)
(18)郵政省説明資料:「機械翻訳研究の現状と課題y」と関連資料 (1998.11/1999.1)
(19)池原悟,中井慎司,村上仁一:日本語名詞句に対する意味的構造規則の自動獲得,第4回LACE研究会,pp.1-10 (1999)
(20)車井登,池原悟,村上仁一:英語表現から見た抽象名詞「こと」の意味分類,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会報告,99-NL-133, pp.13-19 (1999)
(21)池原悟:日本語表現の構造と意味の関係に関する研究状況報告,辞書プロジェクト準備委員会,pp.1-17 (1999.11.27)
(22)池原悟:LACE辞書開発準備委員会の課題,辞書プロジェクト準備委員会,pp.1-8 (1999.11.27)
(23)LACE討論記録,pp.1-8
(24)Goi-Taikei--A Japanese Lexicon, パンフレット
(25)池原悟:日英表現意味辞書の共同開発の提案−対象認識法に基づく言語表現の意味類型化を目指して−,電子環境と語学教育シンポジューム,パネル報告,pp.1-4 (2000.1.15)
(26)池原悟:意味的関係を用いた日本語名詞句の構造解析法の研究,辞書プロジェクト準備委員会,pp.1-17 (2000.2.10)