7.学術シンポジューム論文


(1)池原悟:数式処理言語ALの言語構成,記号処理シンポジューム (1974.8)
(2)池原悟,岡田博:数式処理言語ALの特徴とその意義,第17回プログラミングシンポジューム (1976)
(3)宮崎正弘,白井諭,大山芳史,後藤茂樹,池原悟:日本文音声出力のための言語処理,情報処理学会,自然言語処理シンポジューム論文集,pp.5-16, (1983.6)
(4)安田恒雄,島崎勝美,高木伸一郎,池原悟:日本文訂正サービスにおける言語処理技術,情報処理シンポジューム,p.79-88 (1987.11.9)
(5)池原悟,宮崎正弘,横尾昭男:ALT-J/Eにおける翻訳辞書の構成と意味解析型翻訳機能,電子情報通信学会全国大会シンポジューム (1991.3)
(6)宮崎正弘,池原悟,白井諭:言語の過程的構造と自然言語処理,自然言語処理の新しい応用シンポジューム (1992.1.7)
(7)宮崎正弘,池原悟,白井諭:言語過程説から見た多段翻訳方式の意義,自然言語処理の新しいシンポジューム (1992.1.7)
(8)白井諭,宮崎正弘,池原悟:言語過程説から見た日本語述語の構造,自然言語処理の新しい応用シンポジューム (1992.1.7)
(9)小倉健太郎,中岩浩巳,横尾昭男,白井諭,宮崎正弘,池原悟:日英機械翻訳とシソーラス,国立国語研究所第5回国際シンポジューム,第1専門部会発表論文集,pp.154-161 (1997) (10)池原悟:自然言語処理の基本問題と意味辞書の役割,信学会NLC研究会主催「言語資源の共有と再利用」シンポジューム,pp.1-8 (1999.2)



[戻る]