6.研究会論文


(1)池原悟,岡田博,他2名:数式処理言語ALの実用化・その数式処理機能の実現方法について,電気通信学会計算機研究会 (1975.11)
(2)池原悟,岡田博,小田泰充:数式処理言語ALの実用化,電気通信学会研究会,EC.75-62
(3)池原悟:待ち行列モデルによる分散処理方式の性能評価,OR学会「計算機システム確率モデル研究部会」 (S. )
(4)池原悟,宮崎正弘,山田伸一:混合ジョブシステムにおけるスケジュール方式の解析とジョブ多重度の最適化, 電子通信学会「電子計機研究会」, EC80-13(1980)
(5)池原悟,宮崎正弘:非割り込み優先処理のある網型待ち行列の近似解析,情報処理学会,計算機システムの解析と制御研究会,12-1 (1981.3月)
(6)村上仁一,荒木哲郎,池原悟:2重マルコフ連鎖モデルを使用した単音節音声入力の改善,信学技報,SP88-29 (1988)
(7)荒木哲郎,村上仁一,池原悟:2重音韻マルコフモデルによる日本文の文節音韻認識候補の曖昧さの解消効果,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,NLC87-24 (1988.3)
(8)荒木哲郎,村上仁一,池原悟:m重マルコフモデルを用いた音節ラティスからの候補絞り込みアルゴリズム,電子情報通信学会,通信方式研究会 (1990.9.28)
(9)池原悟,白井諭:日英翻訳機能試験項目の体系化,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,NLC90-43 (1990.12.21)
(10)池原悟,宮崎正弘,横尾昭男:日英機械翻訳のための意味解析辞書,電子情報通信学会,情報処理学会合同研究会,NLC91-19, pp.23-30 (1991)
(11)宮崎正弘,池原悟,横尾昭男:単語結合型辞書引きを用いた日英機械翻訳辞書の構成,電子情報通信学会,情報処理学会合同研究会,NLC91-18, pp.15-22 (1991)
(12)村上仁一,荒木哲郎,池原悟,嵯峨山茂樹:音声におけるアクセント情報の持つ情報量の考察,電子情報通信学会,情報処理学会合同研究会 SP91-51, CS-78, HC91-22 (1991.9.26)
(13)池原悟:自然言語処理における意味解析と意味理解,第28回情報学基礎研究会18-5, pp.31-40 (1992)
(14)荒木哲郎,池原悟,塚原信幸:べた書き日本語文の脱落・挿入誤りの検出法, 情報処理学会,第94回研究会, pp.49-54 (1993.3.18-19)
(15)荒木哲郎,池原悟,土橋潤也:2重マルコフ連鎖モデルを用いたべた書き日本語文の文節先頭位置推定法の評価,情報処理学会第94回自然言語処理(NL)研究会, pp.55-61, (1993.3.18-19)
(16)白井諭,池原悟,河岡司:日英機械翻訳における原文自動書き替え型翻訳方式とその効果,情報処理学会 第95回自然言語処理研会95-12, 信学技報NLC-12, pp.9-16 (1993)
(17)荒木哲郎,池原悟,土橋潤也,堂元一頼:2重マルコフモデルの全域法と局所法による日本語の誤字の訂正効果,情報処理学会,自然言語処理研究会96, pp.9-16 (1993.7.9)
(18)荒木哲郎,池原悟,塚原信幸,山本基久雄:マルコフ連鎖モデルによる正解候補の欠落した音節ラティスからの絞り込み法,人工知能学会,第6回言・音声理解と対話処理研究会,SIG-SLUD-9302-6 (1993.9.30)
(19)荒木哲郎,池原悟,塚原信幸:2重マルコフモデルによる日本語文の誤り検出並びに訂正法,情報処理学会,自然言語処理研究会97-5, pp.29-35 (1993.11)
(20)荒木哲郎,池原悟,土橋潤也:べた書きかな文の仮文節境界の補正方法,情報処理学会,自然言語処理研究会98-1, pp.1-7 (1993.11)
(21)荒木哲郎,池原悟,塚原信幸:マルコフ連鎖モデルによる日本語文と英語文の誤り検出評価,信学技報,NLC93-62, pp.59-66 (1993.12.9〜)
(22)荒木哲郎,池原悟,芳永寛司,真田陽一:マルコフ連鎖モデルによる文節かな漢字変換候補の絞り込み方法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会99-6, pp.41-48 (1994.1)
(23)荒木哲郎,池原悟,土橋潤也,笹島伸一:置換誤りを含んだべた書きかな文の仮文節境界の推定方法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会NL100-16 (1994.6.17~)
(24)池原悟,白井諭,横尾昭男,Francis Bond,小見佳恵:日英機械翻訳における利用者登録語の意味属性の自動推定,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,94-NL-102, pp.73-80 (1994)
(25)白井諭,横尾昭男,池原悟,木村淳子,小見佳恵:日本語従属節の依存構造に着目した係り受け解析,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会102-9, pp.65-72 (1994)
(26)荒木哲郎,池原悟,塚原信幸,小松康則:マルコフモデルを用いたOCRからの誤り文字列の訂正効果,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会102-13, pp.97-104 (1994.7.21-22)
(27)荒木哲郎,池原悟,土橋潤也,笹島伸一:3重マルコフモデルによるべた書きかな文の仮文節境界の推定法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会102-14, pp.105-112 (1994.7.21-22)
(28)荒木哲郎,池原悟,横川秀人,真田陽一:日本語文音声出力からの読み情報を用いた漢字かな混じり文節候補の絞り込み,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会102-15, pp.113-120 (1994.7.21-22)
(29)荒木哲郎,池原悟,四方啓智:マルコフモデルによる音節ラティスからのキーワード候補の絞り込み,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会103, pp.17-23 (1994.9)
(30)荒木哲郎,池原悟,横川秀人:アクセント一情報を用いた日本語音節文候補の絞り込み,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会, 104-5, pp.33-38 (1994.11)
(31)山田節夫,中岩浩巳,小倉健太郎,池原悟:翻訳対象分野の事例を用いた分野適応型翻訳機構,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会104-13, pp.95-102 (1994.11)
(32)荒木哲郎,池原悟,真田陽一,芳永寛司:マルコフモデルを用いて漢字かな混じり文候補を選択する方法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,NL105-02 (1995.1.20)
(33)小倉健太郎,白井諭,池原悟:日英機械翻訳の副詞翻訳,信学技報,NLC9-44, pp.1 (1995)
(34)池原悟,白井諭,河岡司:大規模日本語コーパスからの連鎖型および離散型共起表現の自動抽出法,電子情報通信学会NLC研究会, NLC95-3, pp.17-24 (1995)
(35)白井諭,池原悟,横尾昭男,木村淳子:階層的認識関係に着目した日本語従属節の係り受け解析の方法とその精度,電子情報通信学会NLC研究会, NLC95-1, pp.1-8, (1995)
(36)中岩浩巳,池原悟:語用論的・意味論的制約を用いた日本語ゼロ代名詞の文間照応の解析,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会, NLC-95-, pp.33-40 (1995)
(37)内野一,白井諭,池原悟,新田見緑:置換えを用いたn-gramによる言語表現の抽出,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,NLC96-18, pp63-68 (1996)
(38)白井諭,上田洋美,兵藤富子,横尾昭男,池原悟:日英機械翻訳のための結合価パターン対の作成支援処理,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,NLC96-34, pp.25-30 (1996) 九州大学
(39)高橋大和,白井諭,藤波進,池原悟,上田洋美,松島英之:日英新聞記事の自動対応づけ,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,NLC96-17, pp.55-62 (1996)
(40)白井諭,池原悟,横尾昭男,井上浩子:日英機械翻訳に必要な結合価パターン対の数とその収集方法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会(1995.11.17)
(41)宮崎正弘,池原悟,横尾昭男,白井諭:日英機械翻訳のための意味属性体系,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,NL-120-5, pp.29-36 (1997.7.24)
(42)横尾昭男,宮崎正弘,池原悟,白井諭,阿部さつき:日英機械翻訳のための単語辞書,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,NL-120-6, pp.37-44 (1997.7.24)
(43)白井諭,横尾昭男,中岩浩巳,池原悟,宮崎正弘:日英機械翻訳のための構文辞書,情報処理学,自然言語処理(NL)研究会,NL-120-7, pp.45-52 (1997.7.24)
(44)白井諭,池原悟,相澤弘,鳴海武史,横尾昭男:結合価パターン対作成のための日英対訳用例文の収集,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,NL-122-1, pp.1-6 (1997.11.20-21)
(45)荒木哲郎,池原悟,橋本昌束:音節連鎖特性に着目した対話文の言い直し表現の抽出法,情報処理学会,情報学基礎研究会,情報学基礎 48-1, pp.1-12 (1997.11.13)
(46)荒木哲郎,池原悟,三品尚登:N-gramを用いた対話文の言い直し表現の検出法,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会??
(47)中井慎二,池原悟,白井諭:「の」型名詞句における係り受け規則の自動生成法,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,信学技法NLC98-3, pp.15-22 (1998.5.15)
(48)荒木哲郎,池原悟,小松康則:日本語文の相互干渉誤り文字列の検出・訂正方法,情報処理学会,情報学基礎研究会,情報学基礎50-2, pp.9-15 (1998.7)
(49)中井慎二,池原悟,白井諭:「の」型名詞句における品詞情報と意味情報を併用した係り受け規則の自動生成,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,自然言語処理128-7, pp.45-51 (1998.11.5/6)
(50)白井諭,大山芳史,池原悟,宮崎正弘,横尾昭男:日本語語彙大系について,情報処理学会,メディア研究会,情報メディア34-9,pp.47-52 (1998.11.26-27)
(51)桐澤洋,池原悟,村上仁一:名詞の訳語選択における意味属性の有効性,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,信学技報,NLC-99-5, pp.29-36 (1999)
(52)元永靖和,池原悟,村上仁一:動詞と名詞の意味的共起関係を用いた同音異義語のかな漢字変換,情報処理学会,自然言語処理(NL)研究会,99-NL-132, pp.73-80 (1999)
(53)木本泰博,池原悟,村上仁一:意味属性を用いたベクトル空間法の検索精度,電子情報通信   学会,言語理解とコミュニケーション研究会,信学技報NLC99-24, pp.37-44 (1999)
(54)荒木哲郎,池原悟,橋本憲久:スキップマルコフ連鎖モデルを用いた日本文の誤り検出・訂正法,電子情報通信学会,言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会,信学技報NLC99-xx, pp.xx-xx



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